腰痛になってしまう原因と改善するために出来ること

前日までは全く腰痛とは無縁の生活を送っていたんですが、突然私のところへも腰痛の苦しみがやってきました。
いつも通り目覚ましがなり、それを止めようと腰をひねった瞬間、何とも言えない強烈な腰痛に襲われました。それはもう声も出ないくらいに。
うつ伏せ状態から寝返りを打つこともできず、ベッドから全く体を動かすことができず、唸っていました。なかなか起きてこない私を心配して家族が来てくれ、手を貸してもらい何とか起き上がることができました。当然一人で立つことも歩くこともできず、とりあえず痛みをこらえつつイスに座って整骨院の診療時間を待つことにしました。着替えることもできなかったので、家族に付き添われるまま、近くの整骨院へ行き、マッサージなどの治療を受けました。急に体制を変えたことでのぎっくり腰ということでした。

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整骨院ではじめてぎっくり腰の辛さを知った

当然通勤できないので、その日は仕事を休み、自宅療養することにしました。先生の話ではぎっくり腰は安静にしていると、長引いてしまうということで、ストレッチをしたりして体を動かしたほうが治りが早いということで、つらい腰痛を抱えながらできるだけ家族の手を借りず、移動は必死に力を振り絞って壁をつたったりして、動くことを心がけました。実際、これが良かったと思います。いったんベッドに横になってしまったら、体が動かなくなっていたと感じます。腰痛マットレスもその時に勧められてはいたのですが値段も高い事もあってなかなか手を出すことができずにいたのでした。

これまで、腰を使うようなことをして筋肉痛的な腰痛を感じたことはありましたが、こんなに本格的なものは初めてで、腰痛ってこんなにつらいんだと実感しました。
積極的に動いたおかげで、仕事は2日だけ休み、3日目からは通常出勤できました。当然痛みはありますが、シップとコルセットを使って1時間の満員電車での通勤も頑張りました。完全に痛みがなくなったのは2週間ほどしてからでした。その後は、強い痛みは襲ってこないものの、天気が悪くなると鈍痛が出るようになりました。ですから梅雨の時期は結構つらいものがありますが、これはもう耐えるしかないようです。

座り仕事を腰痛マットレスで改善した

ディスクワークのせいか腰痛が起こりやすくなったため、友人の鍼灸師に見てもらうことにしました。うつ伏せで横たわると、まず腎兪から指幅2本分外側にある志室とよばれるツボに鍼を刺されました。最初はチョンチョンチョンという小さな鍼の痛みがありましたが、10分放置しているとじわあーとあたたかくなる感じがします。心地が良くてうとうとしていると鍼が抜かれ、腰が軽くなったような気がしました。腰痛マットレスの効果は勿論大きかったのですが、これは私が単純だからという訳ではなく、友人曰く鍼治療には即効性があるようなのです。腰痛が起こったときは、このツボを指で押すだけでも効果があります。それ以来私は、腰痛が起こるたびに志室を親指で押すことにしています。じわあーと痛みがとれていく感覚があり気持ちがいいです。腰痛のひどい方には是非ともお勧めしたいツボですよ。
しかし、ツボ以外にも腰痛の解決策を教えてもらいました。それは睡眠です。腰痛と睡眠が結びつかない方もいると思いますが、睡眠不足だと疲労が溜まりやすく腰痛も起こりやすくなります。私は平均4時間睡眠で足りなすぎると言われることも多いです。さらに一日中パソコンの前にいるので目や体が疲れます。確かに倦怠感の次に腰痛が来るような……こんな心当たりもあります。よって、しっかり寝て目覚めの良い朝を迎えることも腰痛予防になるようです。しかしながら、一日でも腰痛マットレス以外を使うとすぐに調子が悪くなってしまうのです。

まさか原因はディスクワークだけじゃなかったとは、と驚いてしまいました。そして、腰痛が起きてもツボを押す即効性にもびっくりです。東洋医学ってすごいですね。だから、昔の人は腰痛があるとあんまさんに行くわけですね。

高校の時からの腰痛をマットレスで乗り切る事に成功

私の腰痛の歴史…それは高校生の頃から始まりました。
いくつもの悪いことが重なって悪化したと思うのですが、順を追って思い返してみました。

【座りっぱなしの高校生活】
私はコンピュータを中心的に学ぶ、コンピュータ科のある学校へ進学しました。
コンピュータが好きだったので、入学できたときはすごく嬉しかったのですが、ここで一つ目の腰痛の元が…。
プログラミングなどを学ぶときは、同じ体勢でパソコンの前に座ったまま、しかも効率がいいように最低2時間続きの授業が組まれているんです。
腰が痛くても伸ばすスペースもなく、ちょっと怖い先生だったこともあり、そんな生活を3年間我慢しました。
ここからが腰痛人生の始まりでした。

【はまってしまったウインタースポーツ】
私が就職したころ、スノーボードが全盛期で、先輩社員につれられてよく雪山へいきました。
スノーボードは、2つの足を1枚の板にくくりつけてある構造なので、転べば当然お尻からなのですが、かかとのエッジを効かせながら斜面を下りてこれるようになるまで、何百回と尾てい骨付近を強打しました。腰痛の原因として思い当たる最大の出来事です。
それが出来るようになり、今度はボードを縦方向で足と腰でエッジを効かせてターンしながら斜面を滑走してくるわけですが、今度は転ぶと吹っ飛ばされ、着地の時は腰を強打するんです。
大好きだったのですが、腰に悪いのは一目瞭然。
しかしこの外傷的な痛みは、まだまだ序の口でした。

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【出産と育児】
子供を出産し、私は腰痛で起き上がれないことを経験しました。足の先までしびれ、激痛が走ります。
そして、仰向けで寝れない、寝返りが打てない、こんな苦しみも経験しました。タイ古式マッサージもためしたり腰に良い事は本当に何でもしてみました。

そんな時、補正下着の訪問販売の方がいらっしゃったので、腰痛の相談をしました。整形外科にも行きましたが、レントゲンで異常なし、湿布を貼る程度の診断でしたので、藁をもすがる思いでした。
補正下着は本当に効果があり、はじめは付けていないと痛みがありましたが、1年くらいすると、付けていなくても腰痛を感じなくなるようになっていました。しかし度重なる高額商品の勧誘に、だんだん疎遠になりました。

まだまだ色々ありましたが、今はちょっと気にかけてあげれば、大分楽に動けます。
私の場合は腰の骨のカーブが人よりもきついようなので、それを分かったうえで生活しています。
寝具は固めの腰痛マットレスが良いこともわかりました。
何枚も買って、色々試して、自分にあったものを使っています。

あとは運動をして、腰のまわりの筋肉をつけることなのでしょうが…やはり運動は億劫ですね。
腰痛マットレスだけでも十分な効果をあげることができているので本当に感謝しています。若いうちにやっておけばよかったと後悔しています。

参考サイト 腰痛マットレス情報サイト
http://youtsu-mattress.net/

標準

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